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2018年10月11日 (木)

181010 ハヤブサの悲劇・カワラヒワの部分白化他

今回は利根川下流域を走っていて、ハヤブサの悲しい感電死の場面に出会いました。

電柱に止まるハヤブサを見つけ、写真を3枚ほど撮ったところで飛び立ち、遠い電柱に止まったのを確認し近づいて行ったところ、飛んだ気配がないのに見当たりません。

おかしいなと思いながら細い農道で車をユーターンさせようとサイドミラーを見ると、黒い物体が見え一応確認のため降りてみるとハヤブサでした。触ってみるとまだ温かく体もやわらかい状態でしたので、ここでやっと先ほどまで写していたハヤブサと理解できました。

外傷も何もなく、ただ両方の踵の部分に出血斑があり、たぶん電柱に止まった時に感電したと思われます。今もってこの電柱に止まらせる原因作ったのは自分ということで、なにかモヤモヤ感が消えません。

初めてのことで鳥友等に連絡し、このハヤブサは最終的には鳥友により鳥類研究所へ届けてもらいました。ハヤブサは希少種のため研究に処するためでも、いろいろと届出が必要とのことでしたが、少しは供養できたような気がします。

181010_1カワラヒワ 最近は群れがいる場合除くようにしているのですが、今回は群れの中に部分白化の個体がいました。

181010_3


181010_1_2チュウヒ 遠すぎてほとんど全滅状態でした。


181010_1_3チョウゲンボウ 目の前でホバリングをしてくれたのですが、残念ながら逆光です。


181010_1_4ハヤブサ この数分後に悲劇が起こりました。


181010_4


181010_7きれいな個体で、こんな近くで見たことがなかったので、猛禽の嘴と肢の爪を撮らせてもらいました。


181010_8


181010_4_2モズ


181010_7_2


181010_8_2

利根川下流域~稲敷 9:30-16:00 181010

1コブハクチョウ 2マガモ 3カルガモ 4ハシビロガモ 

5オナガガモ 6コガモ 7カイツブリ 8キジバト 9カワウ 

10アオサギ 11ダイサギ 12チュウサギ 13コサギ 14バン 

15オオバン 16セイタカシギ 17タシギ 18オオハシシギ

19ツルシギ 20コアオアシシギ 21クサシギ 22タカブシギ 

23イソシギ 24ミサゴ 25トビ 26チュウヒ 27ノスリ 

28カワセミ 29チョウゲンボウ 30ハヤブサ 31モズ 

32ハシボソガラス 33ハシブトガラス 34ヒバリ 

35ショウドウツバメ 36ツバメ 37ヒヨドリ 38セッカ 

39ムクドリ 40スズメ 41ハクセキレイ42カワラヒワ 

43ホオジロ

 

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コメント

確か一本の電線に触れているだけでは感電しないはず(だったような・・・・) 電線そのものに問題があったのか? 悲劇ですがあまりおきになさらないように(勝手な言い方で申し訳ありません^^;;)

akiraさん 何時もありがとうございます。
それでも貴重なハヤブサが、それも自分が飛ばした鳥が目の前で事故が起こると気になってしまいますね。
電柱の線が込み入ってるところなので、どこかに不具合があったと思われます。

源チャンです。
Y氏のブログでも知りました。
こんなこともあるのですね・・・。
気の毒でしたね・・・・。

Yさんのブログでも知りました。
電柱で事故がおきるなんて思いもしませんね。
電柱のどこかに不良個所があったのでしょうね・・・・。

清水さん 何時も訪問ありがとうございます。
今回は自分が見ていた鳥ということで余計気になっています。
Y氏には研究所まで持って行ってもらいご面倒をかけました。

綺麗な個体、胸が痛みます。
大変でしたね・・・
このようなことが起こるなどとは予想もつかないことです。

ぺんぺんさん 久しぶりです。返事遅くなりました。
暫く小笠原のほうまで行っていましたので、本日確認しました。きれいな個体で、今年の冬楽しみと思った矢先で、心痛む出来事でした。

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